最近流行っているのか「ボタニカル」という言葉があちらこちらで見られます。いわゆる「植物のある生活」とでも訳せば良いのでしょうか。植物だらけということはありませんが、バラとラン、更には多肉植物とちょっと偏ってはいますが、植物と共に費やす時間が癒やしの時間となっています。
ゴムの木の仲間で斑入り「フィカス・アルテシマ」がやってきた!

数週間に渡って、家中のあっちこっちで温度と湿度を計測していて、玄関が想定外に温度が安定しているし、湿度が高いことが判明しました!そこで、そんな玄関にお似合いの観葉植物が欲しいな〜と考えて、ネット検索していてヒットしたのが「フィカス・アルテシマ」だったんです。
フィカス ...
ちっちゃくて可愛らしい「ベンジャミン・ラブリー」が我が家にやってきた!

亡き妻の仏壇へピンク系のコチョウランを飾る
生前、残念ながら妻が見ることができなかったピンク系のコチョウランが全開になりました。ほぼ枯 ...

バラの強剪定を「6月」に実施した理由(要経過観察)
バラの剪定と言えばシーズンオフに実施するのが通常のやり方だと思われます。我が家もそれが通常 ...

始めての大輪系カトレア「エクセルシア ‘ザ グローブ’」の開花は素晴らしいの一言
エクセルシア 'ザ グローブ' コチョウラン、シンビジウム、デンドロビウム、そしてカトレア ...

京成バラ園が推奨する切花向けのバラ
亡き妻の仏壇にバラを飾りたい、という想いから「切花向けのバラ」を探しています。ネットを検索 ...

墓前、仏壇にバラはタブー!それでもバラを飾る理由
生前、妻が最も愛したバラは、「うらら」という品種でした。ショッキングピンクの花は、1年を通 ...

チューリップ「ハウステンボス」を2021年にも開花させたい!

7年間も沈黙していた「ローズうらら」に3本のベーサルシュートが!
亡き妻が最も愛した「ローズうらら」ですが、既に我が家に来てから7年も経っていて、開花株を購 ...

2020年の1番花は「ローズうらら」です!
とにかく亡き妻が大好きだった「ローズ うらら」が咲きました!まだまだバラのシーズンはこれか ...

チューリップ「ハウステンボス」という品種が2年連続の開花

ちょっと早いけどドラセナ「幸福の木」の鉢増しを強行
バラとランを中心に、ガーデニングを楽しんでいますが、観葉植物のドラセナ「幸福の木」も育てて ...

ばらの薬剤散布は「ダコニール1000」の100倍希薄液からスタート(2020年シーズン)

バラは農業登録上は「花き類・観葉植物」になる!

2020年、最初のラン開花はミディカトレア「ハウヤンベイ」です
周囲では、カトレアやコチョウランの開花情報をみるようになったのですが、我が家でもミディカト ...