最近流行っているのか「ボタニカル」という言葉があちらこちらで見られます。いわゆる「植物のある生活」とでも訳せば良いのでしょうか。植物だらけということはありませんが、バラとラン、更には多肉植物とちょっと偏ってはいますが、植物と共に費やす時間が癒やしの時間となっています。
【課題】フィカス・アルテシマの幹を太く、葉が密集するように育てるにはどうすれば良いのか?(経過観察)
フィカス・アルテシマ
(2021年3月1日現在)
(2021年3月1日現在)
玄関用に「フィカス・アルテシマ」を購入しましたが、在宅勤務である優位性を活かして!?、結構こまめに室外へ運び出し、日光浴をさせています。その影響でしょうか、それとも単純に普通の成長なのかは不明ですが、既に新葉を展開し始 ...
バラ「ハニーブーケ」が困難!?を乗り越えて開花してくれた!
ハニーブーケ(2021年5月) 栽培しているバラには、それぞれにこれまでの思い出があって、 ...
ドラセナ・マッサンゲアナ(幸福の木)の剪定後の挿し木と管挿し
ちょっと間延びして、ひょろっと背の高くなったドラセナ・マッサンゲアナ、通称「幸福の木」を以 ...
サンスベリア「シルバー・ハニー」の株分けを強行
【経過観察の結果、やり直しが必要のようです・・・時期が早過ぎた(適期は5〜8月だというのに ...
2021年は、亡き妻が愛した「ローズ・うらら」から開花!
バラに関しては「見て楽しむだけ」の妻でした。栽培という観点ではほとんど何もしない・・・「水 ...
ミニコチョウラン「スウィートガール」の黄色い花が2年越しに開花してくれた!
所有しているコチョウランの多くは、白やピンク系の花が咲くもので、その多くは頂き物(実際には ...
コチョウラン「キャンディー」がやってきたのは必然だった!?
着荷したコチョウラン「キャンディー」 亡き妻は自宅でピアノ教室を主宰していました。小さな小 ...
ベンジャミン・ラブリーはウィッチフォードの鉢とプロトリーフの室内向け用土で鉢増し
観葉植物への興味が再燃しつつあります。既に興味はバラやランに移行したと信じていましたが、昨 ...
2年連続でピンク系コチョウランが開花したのは「ズボラ栽培」の成果
昨年の続き、ピンク系コチョウランの開花が始まりました。3鉢あるもの全てで開花です。中輪系の ...
2021年のバラへの薬剤散布を薬剤ローテーションに従って開始
周囲では、無農薬でバラを育てるということに注目されている!?ようですが、私は時間がないので ...
観葉植物に寒肥として「エードボール Ca」を実施
観葉植物への肥料はどう考えれば良いのかな・・・バラは必須、ランも必須だけど少量にする。では ...
ゴムの木の仲間で斑入り「フィカス・アルテシマ」がやってきた!
数週間に渡って、家中のあっちこっちで温度と湿度を計測していて、玄関が想定外に温度が安定して ...
水はけの悪い!?京成バラ園「バラの培養土」に落ち着いた!
2021年、バラの栽培を初めてまもなく8年が経過しましす。これまで、本当に色々なことを試し ...
2020年の1番花は「ローズうらら」です!
とにかく亡き妻が大好きだった「ローズ うらら」が咲きました!まだまだバラのシーズンはこれか ...
バラの強剪定を「6月」に実施した理由(要経過観察)
バラの剪定と言えばシーズンオフに実施するのが通常のやり方だと思われます。我が家もそれが通常 ...