 
ちょっと早いけどドラセナ「幸福の木」の鉢増しを強行
バラとランを中心に、ガーデニングを楽しんでいますが、観葉植物のドラセナ「幸福の木」も育てて ...
 
2021年、今更ながら観葉植物が気になって日光浴をさせる
バラとランの栽培に関しては、花が咲くので普段の成果が確認し易い、というのが持論です。ところ ...
 
ちっちゃくて可愛らしい「ベンジャミン・ラブリー」が我が家にやってきた!
バラとランと多肉植物と・・・そして僅かに観葉植物を所有していますが、結構そのどれもが長いこ ...
 
亡き妻の仏壇へピンク系のコチョウランを飾る
生前、残念ながら妻が見ることができなかったピンク系のコチョウランが全開になりました。ほぼ枯 ...
 
始めての大輪系カトレア「エクセルシア ‘ザ グローブ’」の開花は素晴らしいの一言
エクセルシア 'ザ グローブ' コチョウラン、シンビジウム、デンドロビウム、そしてカトレア ...
 
京成バラ園が推奨する切花向けのバラ
亡き妻の仏壇にバラを飾りたい、という想いから「切花向けのバラ」を探しています。ネットを検索 ...
 
墓前、仏壇にバラはタブー!それでもバラを飾る理由
生前、妻が最も愛したバラは、「うらら」という品種でした。ショッキングピンクの花は、1年を通 ...
 
チューリップ「ハウステンボス」を2021年にも開花させたい!
2018年に次女の長崎旅行のお土産としてもらったチューリップ「ハウステンボス」が、2019 ...
 
2020年、バラの肥料は住友化学園芸の「マイローズ」にする
バラ栽培を初めて既に7年目を迎えました。まだまだ試行錯誤の連続ですが、毎年2月頃から「肥料 ...
 
チューリップ「ハウステンボス」という品種が2年連続の開花
2018年の秋に次女が長崎で購入して来てくれたチューリップの球根。「ハウステンポス」という ...
 
7年間も沈黙していた「ローズうらら」に3本のベーサルシュートが!
亡き妻が最も愛した「ローズうらら」ですが、既に我が家に来てから7年も経っていて、開花株を購 ...
 
ばらの薬剤散布は「ダコニール1000」の100倍希薄液からスタート(2020年シーズン)
ちょっと遅いのですが、週末にしかバラの薬剤散布の時間がとれませんが、やっと本日時間が取れた ...
 
バラは農業登録上は「花き類・観葉植物」になる!
3月になって、ばら栽培がスタート。今年こそ、年間を通してしっかりと薬剤散布を実施して病害虫 ...
 
2020年、最初のラン開花はミディカトレア「ハウヤンベイ」です
周囲では、カトレアやコチョウランの開花情報をみるようになったのですが、我が家でもミディカト ...