自炊の世界

2020年02月23日

男やもめになって、最初に悩んだのは「毎日生きていくためにどうやって食をとろうか」ということでした。嫌でもお腹は空くんです。朝・昼・晩と外食というのも簡単ではありません。かといって、キッチンに入ったこともなし、ご飯の炊き方も知らないし、包丁なんて握ったこともない!

自炊しかない!ということに気が付く!

それでも食べなければ!

母から「男やもめにウジが湧く」と指摘されて一念発起、「だったら自炊してやるよ!」と考えました。食材があって、調味料があって、道具があれば、何とかなるのでは・・・ネット上にはレシピが氾濫しているし。頼りになるのは、情報のみではありますが、それでも「トライ・アンド・エラー」で何とかなるもんです。

先ずはベースになる参考書を揃えよう!

自炊のためのベスト3冊
自炊のためのベスト3冊

ネットも頻繁に利用しますが、それでも初老の私にとって、紙媒体は持っていて安心感があります。コンサルタントという職業柄、先ずは知識からの癖もあって、ありとあらゆる参考書を購入しましたが、結局は、以下の3冊がベースになっています。

「ベースになる参考書」というのは、自炊で何か迷ったら開いてみるという内容の参考書を指しています。メニューに迷ったら、調味料に迷ったら、道具に迷ったら等々、どんな時でも参考にする文献です。

  1. きじまりゅうた著「ゼロからはじめる自炊の教科書」(大泉書店:2010年10月)
  2. ミニマル、ブロックバスター著「イラストでよくわかる料理の基本とコツ」(彩図社:2016年)
  3. 土井善晴著「一汁一菜でよいという提案」(グラフィック社:2016年)

上記の3冊に関しては、本ブログの公開投稿記事「自炊ビギナー向けのベスト思う参考書3冊」で紹介しているので、本ページでは説明は割愛しますが、特に「ゼロからはじめる自炊の教科書」は、これまで手にしたビジネス書にも書き込んだことがないほど、赤ペンで注意書きや気が付いた点を書き込んで利用しています。

揃えるべき道具を知ろう!

詳細は、参考書「ゼロからはじめる自炊の教科書」に掲載されているので、本稿で詳細を説明しませんが、個人的に「無くてはいけない」と考えている道具をリストしておきます。参考書とはちょっと違っています・・・

  • 食事用の器(大皿、ご飯用の茶碗、汁物用のカップ、小皿、箸(通常の食事用と菜箸という調理用の長いやつ)、フォーク、ナイフ)
  • 包丁(何が何でも無くてはなりません!)
  • まな板(これもないと始まりませんが、最近では目盛りがついたプラスチック!?製のものもあります)
  • 計量スプーン(大さじ、小さじ)
  • 計量カップ(大は小を兼ねる、といいますから、1000mlが計量できるといいかも)
  • ボウル(大小それぞれあると良いかも)
  • 鍋(これも大小それぞれがあると嬉しい)
  • 木べら(これ、結構使います。柄が長くて、先端が可能な限り薄くて平らなものが使い易いかも)
  • おたま(これも柄が長いものが良い。プラスティックは加熱で溶けてしまった経験から、持ち手は木が良い)

とりあえず、上記のものがあれば良い!更に(当然かな!?)、電子レンジ、冷蔵庫があれば文句なし。個人的には、電子レンジと冷蔵庫は多少出費がかさんでも、良いものを揃えたほうが良いと感じています(まだまだ、使いこなしていませんが・・・)。

我が家では、亡き妻が「形から入る」と豪語していただけに、新たに揃える必要があるものはありませんでした。それだけは、ちょっと助かったな〜

本ブログを立ち上げてから自分で購入した、または頂いた道具

ほぼ全ての道具は、亡き妻が利用していたものを引き継いで利用していますが、やっぱり自炊の技術や自己都合で、新たに購入したり、買い替えたりする道具というものがあります。以下、そうした道具をリストしておきます。

  1. ぶんぶんチョッパーSPDX:みじん切り用の便利グッズ(投稿記事「プロのみじん切りを実現する「ぶんぶんチョッパーSPDX」が凄い」参照)。
  2. おひつ:余ったご飯を効率よく保存!?(投稿記事「全く気にもならなかった「おひつ」ってのを購入してみた!」参照)
  3. MAC特選包丁3本セット:いよいよ「マイ包丁」取得(投稿記事「人生最初で最後になるであろうマイ包丁「MAC特選包丁3本セット」ってのを手に入れた!」参照)
  4. Freshlok:フレッシュロック:塩、砂糖等々、毎日利用する調味料の保存容器(投稿記事「調味料の保存には「Freshlok:フレッシュロック」という国産の保存容器と決めた理由」参照)
  5. フレッシュロックストレージラック:フレッシュロック専用のラックを購入(投稿記事「タケヤ化学工業フレッシュロック専用ラック「フレッシュロックストレージラック」を購入」参照)
  6. Freshlok:フレッシュロック 米びつ:自炊での偏食防止!?のために始めた「玄米」の保存用に(投稿記事「玄米の保存用にタケヤ化学工業「Freshlok 米びつ」を購入」参照)
  7. パール金属:立て置き出来るフライパン・鍋兼用フタ:常用している「T-fal」のフライパンと鍋用(投稿記事「立て置き出来るパール金属のフライパンと鍋兼用のフタは調理中に中身が見えるのでとっても便利」参照)
  8. ゴミ袋ホルダー:山崎工業「ルーチェ(LUCE)」:自炊のためというには無理がありますが、間違いなく自炊がトリガーになっています(投稿記事「ゴミ箱として中が確認できてシンプルな作り「ゴミ袋ホルダールーチェ」が想定以上に便利」参照)
  9. 蓋付きゴミ箱:渡辺金属工業「OBAKETSU」:迷いに迷って、行き着いた蓋付きのゴミ箱ですが、42Lを2つ購入(投稿記事「ゴミ箱「OBAKETSU 42リットルキャスターとごみ袋ホルダーとのセット」が素晴らしいのでリピート購入」参照)
  10. フライパン:リバーライト・極:亡き妻が愛用していた「ティファール社製フライパン」の焦げ付きが酷くなってきたので、鉄のフライパンを購入(投稿記事「遂に鉄のフライパン「リバーライト・極」を手に入れた!」を参照)

上記の道具に関しては、投稿記事として公開していますので、興味があればそちらを参照頂ければ幸いです。

そして、トライ・アンド・エラー

道具さえあれば、色々とトライ・アンド・エラーです。娘達から「料理といったって、そんな簡単に成功なんてしないよ。失敗を繰り返して初めて満足いくようになる」と指摘され、気楽に好きなものを調理していくことが重要です。

自炊を「トライ・アンド・エラー」で実践していると、どんな食材を揃えておいたほうが良いのか、どんな調味料が必要なのか、なんてことを理解しておく必要があるんだな〜って分かってきます。

それらに関しては、ページを別にして記載しておきたいと思います。