立て置き出来るパール金属のフライパンと鍋兼用のフタは調理中に中身が見えるのでとっても便利

2020年03月22日料理の道具

初めて購入したと言うよりも、亡き妻が利用していたフライパン用のフタを落として壊してしまった!肝心の取っ手が割れてしまったので、新たに同じ物を購入しましたが、「パール金属の立て置きできるフライパン用のフタ」であることを知りました!

我が家では、フライパンや鍋は「こんなに必要ですか」というほどいろんな種類のものが存在していますが、私個人が自炊用に利用しているのが「T-dal:ティファール」という誰でもご存知のものなんです。

当然ですが、「ティファール」にもフライパンのフタ、特に中身が見えるものもあるのですが、立て置きすることが出来ません。毎度、利用する度にどこかへ仕舞っておく必要があって、これが結構面倒でした。一方で、「パール金属の立て置き出来るフタ」というのは、画像にもありますが、ちょっとした隙間に立てて置いておける!

一人で自炊していると、ちょっと多めに調理して、「明日も食べれるな〜」というケースの多々あって、ちょっとフタをしておくってことが多くなっていますから、こうした立て置きできて直ぐに利用できるというのがかなり重宝します(多分、亡き妻も同じ理由だったのでは、と推察していますが・・・)。

ネットを調べると「パール金属の立て置き出来るフタ」には、以下の2つのサイズがありました!

  • 24~28cm(大きい方)
  • 16~21cm(小さい方)

これまでは「大きい方」歯科所有しておらず、もう少々、小さいのはないかと考えていたところなので、丁度良い!両方を購入!

正に、常時利用しているフライパンと鍋にピッタリの大きさ。