バラ栽培に目覚めたのは、既に始めていたランの栽培中に「もう少々、頻繁に花が咲く植物はないか」ということでした。つまり・・・一季咲きのランでは物足りなくなったというのがきっかけでした。1年間を通して何かの花を観ていたい。色々と試してみましたが、一年草や二年草の花では満足できず。結局はバラに戻る。だから、所有しているバラは全てが「四季咲き」の品種です。
バラの強剪定を「6月」に実施した理由(要経過観察)

バラの剪定と言えばシーズンオフに実施するのが通常のやり方だと思われます。我が家もそれが通常ではあるのですが、2020年6月、春の開花が終わった今、数種類のバラの強剪定を強行しました。ベーサルシュートに日光を当てたいことと仕立て直しが主目的です。
2019年は、台 ...

京成バラ園が推奨する切花向けのバラ
亡き妻の仏壇にバラを飾りたい、という想いから「切花向けのバラ」を探しています。ネットを検索 ...

墓前、仏壇にバラはタブー!それでもバラを飾る理由
生前、妻が最も愛したバラは、「うらら」という品種でした。ショッキングピンクの花は、1年を通 ...

7年間も沈黙していた「ローズうらら」に3本のベーサルシュートが!
亡き妻が最も愛した「ローズうらら」ですが、既に我が家に来てから7年も経っていて、開花株を購 ...

2020年の1番花は「ローズうらら」です!
とにかく亡き妻が大好きだった「ローズ うらら」が咲きました!まだまだバラのシーズンはこれか ...

ばらの薬剤散布は「ダコニール1000」の100倍希薄液からスタート(2020年シーズン)

バラは農業登録上は「花き類・観葉植物」になる!

マイローズ「ばらの肥料」、「ばらの液体肥料」、「ばらの活力剤」の月間施肥計画(ばらの鉢植えの場合)
2020年も3月になりました。いよいよばらシーズン突入なので施肥計画を確認します。2020 ...
