バラ栽培に目覚めたのは、既に始めていたランの栽培中に「もう少々、頻繁に花が咲く植物はないか」ということでした。つまり・・・一季咲きのランでは物足りなくなったというのがきっかけでした。1年間を通して何かの花を観ていたい。色々と試してみましたが、一年草や二年草の花では満足できず。結局はバラに戻る。だから、所有しているバラは全てが「四季咲き」の品種です。
バラ「ハニーブーケ」が困難!?を乗り越えて開花してくれた!
ハニーブーケ(2021年5月)
栽培しているバラには、それぞれにこれまでの思い出があって、開花する度に、その経緯を振り返り感慨深いものです。
我が家にきて、もう直ぐ8年目を迎える「ハニーブーケ」には、バラ栽培を始めた時に開花株を購入していることから、沢山の迷惑をか ...
2021年は、亡き妻が愛した「ローズ・うらら」から開花!
バラに関しては「見て楽しむだけ」の妻でした。栽培という観点ではほとんど何もしない・・・「水 ...
2021年のバラへの薬剤散布を薬剤ローテーションに従って開始
周囲では、無農薬でバラを育てるということに注目されている!?ようですが、私は時間がないので ...
水はけの悪い!?京成バラ園「バラの培養土」に落ち着いた!
2021年、バラの栽培を初めてまもなく8年が経過しましす。これまで、本当に色々なことを試し ...
2020年の1番花は「ローズうらら」です!
とにかく亡き妻が大好きだった「ローズ うらら」が咲きました!まだまだバラのシーズンはこれか ...
バラの強剪定を「6月」に実施した理由(要経過観察)
バラの剪定と言えばシーズンオフに実施するのが通常のやり方だと思われます。我が家もそれが通常 ...
京成バラ園が推奨する切花向けのバラ
亡き妻の仏壇にバラを飾りたい、という想いから「切花向けのバラ」を探しています。ネットを検索 ...
墓前、仏壇にバラはタブー!それでもバラを飾る理由
生前、妻が最も愛したバラは、「うらら」という品種でした。ショッキングピンクの花は、1年を通 ...
2020年、バラの肥料は住友化学園芸の「マイローズ」にする
バラ栽培を初めて既に7年目を迎えました。まだまだ試行錯誤の連続ですが、毎年2月頃から「肥料 ...
7年間も沈黙していた「ローズうらら」に3本のベーサルシュートが!
亡き妻が最も愛した「ローズうらら」ですが、既に我が家に来てから7年も経っていて、開花株を購 ...
ばらの薬剤散布は「ダコニール1000」の100倍希薄液からスタート(2020年シーズン)
ちょっと遅いのですが、週末にしかバラの薬剤散布の時間がとれませんが、やっと本日時間が取れた ...
バラは農業登録上は「花き類・観葉植物」になる!
3月になって、ばら栽培がスタート。今年こそ、年間を通してしっかりと薬剤散布を実施して病害虫 ...
マイローズ「ばらの肥料」、「ばらの液体肥料」、「ばらの活力剤」の月間施肥計画(ばらの鉢植えの場合)
2020年も3月になりました。いよいよばらシーズン突入なので施肥計画を確認します。2020 ...