Chromebookの世界

2020年04月09日

ASUS Chromebook
ASUS Chromebook

Androidタブレット用キーボードを探していて偶然出会ったChromebookでした。

そのChromebookは、Android用のアプリケーションが利用できるという謳い文句で、まるでPCのようなその姿に「これで良いじゃん!」と判断したのですが・・・

いざ手にしてみるとすっかりその魅力に取り憑かれ、今やWindows PCなんて必要ないのでは、というレベルまで満足度が高くなっています。

当初は、自宅でネット、外出時の業務、特にメールの送受信や所属する会社が提供するWindowsデスクトップへアクセスしての承認業務に時々利用することを想定していましたが、時間と共に、ブログの投稿、簡単な画像編集、更には、Microsoft Word、Excel等々に関しても利用方法に変化が・・・

そんな「Chromebookの世界」です。

Chromebookとは

自分としては、「Chromebookとは、Chrome OSというオペレーティングシステムを搭載したPCである」と理解しています。ネットを検索すれば、色々と詳細を説明した情報を見つけることができますが、私の定義はとってもシンプルです。

Windows(オペレーティングシステム:OS)を搭載しているいわゆるWindows PCが、私のスタンダードでした。「Windows PCの基本は、アプリケーションをPCにインストールして利用すること」なのは、誰でも理解していると思います。

一方で「Chrome OSを搭載したChromebookは、基本的にネット上に存在しているアプリケーションを利用する」ため、ウェブブラザであるGoogle Chromeが必須です。即ち、Google Chromeがないと機能しませんが、Windows PCでも利用していたGoogle Chromeですから、全く違和感なく利用することができると考えています。即ち、「Googleアカウントがあれば、いつでもどこでも同じ環境で利用できる」ということになるんです。

更に前述したように、最近のChromebookは、Androidを搭載したスマートフォンやタブレット用のアプリケーションを利用できる!普段は、Android端末での業務も増えているので、かなり魅力的ですよね!

所有しているChromebook

2020年3月30日現在、2機のChromebookを所有しています。最初のChromebookを購入してから1年未満で2機目を購入しました・・・

ASUS Chromebook Flip C214MA BU0029

2019年8月31日に最初のChromebookである「ASUS Chromebook Flip C214MA BU0029」を購入しました。理由は簡単で、「Androidタブレットの代わりなので、50,000円以下で購入できること」でした。ところが実際に利用し始めると、価格は勿論ですが、それ以外にも・・・

  • パカッと蓋を開けると数秒で起ち上がる起動の速さに驚愕!
  • OSが自動で更新されて、Windows PCの時に頻繁に経験したフリーズすることは全く無し!
  • メールの送受信、ウェブ閲覧は全く違和感無し!
  • 会社が推奨する「VMware Horizon」を経由して、会社のデスクトップを実現できる!
  • 所有するAndroidスマートフォンやタブレットとのデータ同期が簡単!

特に「いざ、利用しようとするとアップデートに時間が掛かり(時にはフリーズ)、利用したい時にイラッとすることが無くなった」ことは、Chromebookにどんどんハマっていく最大の要因です。

ASUS Chromebook Flip C434TA AI0084

上記の初代!?Chromebook購入後、1年も経過しない2020年3月22日、2機目となる「ASUS Chromebook Flip C434TA-AI0084」を購入しました!PCをこんな短期間で複数台購入するのは、長い人生で初めてです!

初代のChromebookには、とっても満足でしたが「価格重視」の選択だったので、もう少々、機能的に優れたPCが欲しい、というよりも必要になったことが最大の購入理由です。

それは・・・

  • 解像度で 1920 x 1080ドット(フルHD)が必要(所属する会社のWindowsデスクトップがフルHD推奨だった!)
  • 暗がりで利用する頻度が多く、キーボードにバックライトが欲しい!

当然、初代での満足度を維持したままにして、上記の2点を加えたいということから「ASUS Chromebook Flip C434TA AI0084」に落ち着きました。

2機目を購入して、更に驚きのことが・・・

ほとんど新規のセットアップが必要なく、電源を「ON」にして、「Googleアカウント」へアクセスするとChrome OSの自動更新が始まって、利用しているアプリが自動でインストールされて・・・ほぼ数分で、初代Chromebookと同じ環境が整って、数分で通常利用開始!

Windows PCの買い替えの時に、常に煩わしく思っていたWindowsのバージョンの確認、アプリケーションのWindowsとの互換性の確認、セキュリティーアップデート等々、時には数日掛かっていたセットアップがないのです。これは・・・ひょっとすると「次から次へと新しいChromebookが欲しくなる」かもしれないという問題点を除いて、まさにChromebookから離れられなくなりしました!

所有しているChromebookの仕様を確認する

現在所有している機種の仕様をリストしておきます。データは、それぞれの公式ページより転機していますが、気が付いた内容に関しては、独自のコメントを挿入しています。

項目C214MA BU0029C434TA AI0084
CPUインテル® Celeron® N4000インテル® Core m3-8100Y
OSChrome OS™Chrome OS™
メインメモリ4 GB LPDDR4 2400MHz8GB LPDDR3-1866
表示機能
(投稿記事)
液晶ディスプレイ:
11.6型ワイドTFTカラー液晶
表面仕様:ノングレア

解像度:1366×768ドット(WXGA)
タッチパネル:搭載(10点タッチ)
外部表示:最大 3840 x 2160 ドット
液晶ディスプレイ:
14.0型ワイドTFTカラー液晶
表面仕様:グレア(ギラギラ感なし!

解像度:1,920×1,080ドット (フルHD)
タッチパネル:搭載
外部表示:最大2,880×1,800ドット
グラフィックス機能インテル UHD グラフィックス 600インテル® UHD グラフィックス 615
(CPU内蔵)
ストレージ機能eMMC:32GBeMMC:32GB
Webカメラアウトカメラ:503 万画素
インカメラ:92 万画素
アウトカメラ:なし
インカメラ:92 万画素
ネットワーク機能無線LAN:IEEE 802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth:Bluetooth 4.0
無線LAN:IEEE 802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth:Bluetooth 4.0
インターフェースUSB 3.1 (Type-C/Gen1) x 2
USB 3.0 x 1

カードスロット x 1(microSDXC、microSDHC、microSD)

マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1
USB3.1 (Type-C/Gen1) × 2
USB3.0×1

カードスロット x 1(microSDXC、microSDHC、microSD)
*NOTE:カード挿入時に少々出っ張る!

マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1
オーディオ機能ステレオスピーカー内蔵(2w x 2w)
アレイマイク内蔵
ステレオスピーカー内蔵(2w x 2w)
アレイマイク内蔵
*NOTE:スピーカーの音量は小さく感じるし、マイクはほとんど機能しない!?
電源ACアダプターまたは
リチウムポリマーバッテリー
ACアダプターまたは
リチウムポリマーバッテリー
*NOTE:15V x 3A の 45W が必要
サイズ幅:299 mm
奥行き:199 mm
高さ:19.5 ~20.1 mm
幅:320.9 mm
奥行き:202.3 mm
高さ:15.7 mm
保証期間本体:購入日より12か月間のインターナショナル保証
バッテリーおよびACアダプター:購入日より12か月間の日本国内保証
本体:購入日より12か月間のインターナショナル保証
バッテリーおよびACアダプター:購入日より12か月間の日本国内保証
その他質量:約1.2kg
スタイラスペン:なし
質量:約1.45kg
スタイラスペン:なし
*NOTE:質量は結構ずっしり感あり。
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