ちっちゃくて可愛らしい「ベンジャミン・ラブリー」が我が家にやってきた!

2021年01月16日多肉・観葉植物の世界

バラとランと多肉植物と・・・そして僅かに観葉植物を所有していますが、結構そのどれもが長いこと成長を続けていてくれています。そんな我家に「ベンジャミン・ラブリー」というとっても小さくて可愛い観葉植物が加わりました!

ベンジャミン・ラブリー
ベンジャミン・ラブリー

最初は、玄関に大きな観葉植物と考えていてネットを検索していました。特に「木」で班入りの葉を持つ品種を探していて・・・確か「ベンジャミン・スターライト」とかいう品種があったはず、と考えて検索をすると、似たような姿の「ベンジャミン・ラブリー」というのがヒットしました!

ネットでの情報を引用しておきましょう!

コンパクトに楽しめるよう改良された矮性ベンジャミンです。光沢のある葉を密に付け、枝葉の生育が旺盛で刈り込みにも良く耐える為、色々な樹形を楽しむことができます。

【育て方のポイント】
レースカーテン越しの光が当たるような明るく暖かい場所で育てます。水やりは、土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るくらいたっぷりとあたえます。その際、受け皿に残った水は根腐れ防止の為、必ず捨てるようにします。

引用元:「【楽天市場】観葉植物 フィカス ベンジャミン ラブリー 4号鉢 受け皿付き 育て方説明書付き Ficus benjamina ‘Lovely’ ゴムノキ:プランチュ 楽天市場店」より

小さくてもしっかりと「木」になっている!葉はとっても小さくて、それでいて班が入っている・・・良いな〜と感じた瞬間にポチっていました。

あくまでもベンジャミン、即ちゴムの木ですから、結構耐寒性があるはずだし、更に耐陰性があるはずですよね!そうは言っても経験から「班入りの葉は、そこそこ日光を浴びせてやらないと模様が薄くなってしまう」という持論を持っているので、春(4月下旬くらいかな)になったら室外に出してやろうと考えています。