11月 032014
 

鈴木満男氏の名前は、バラ栽培を趣味としている方なら一度は聞いたことがあるかもしれません。京成バラ園の薔薇マイスターです(正式なポジションは解りませんが・・・)。多くの著書もありますから参考にしてみてどうでしょうか。私個人としては、車で 20 分ほどで行ける京成バラ園所属ということもあって、この鈴木満男氏の書籍しか最近は見ることがなくなりました。記載されていることは、同じような地域がベースになっているはずですから、それこそ素晴らしいお手本となるはずですから。

そんな鈴木氏が「鉢でもきれいに咲かせられる170種を厳選」して紹介している本( 鈴木満男著「よく咲く鉢バラの育て方」(主婦の友社:2013年10月)) があり、その中に「特におすすめの 20 選」を紹介していますので、備忘録として以下にリストしておきます。実際には、 170 種全てに栽培メモもありますので、これから鉢バラの育成を考えている方は、参考にしてみては如何でしょうか。

  1. ベル ロマンティカ :: Belle Romantica
  2. スーリール ドウ モナリザ :: Sourire de Mona Liza
  3. バイランド :: Bailando
  4. ピンク ドリフト :: Pink Drift
  5. ローブリッター :: Raubritter
  6. ジョージ ベスト :: George Best
  7. ジャスミーナ :: Jasmina
  8. コスモス :: Cosmos
  9. グラミス キャッスル :: Glamis Castle
  10. パット オースチン :: Pat Austin
  11. ポンポネッラ :: Pomponella
  12. サマー メモリーズ :: Summer Memories
  13. スノーコーン :: Snowcone
  14. オールド ブラッシュ :: Old Blush
  15. イボンヌ ラビエ :: Yvonne Rabier
  16. ノック アウト :: Knock Out
  17. ガーデン オブ ローゼス :: Garden of Roses
  18. ヘンリー フォンダ :: Henry Fonda
  19. ボレロ :: Bolero
  20. イングリッド バークマン :: Inglid Bergman

私個人としても、上記を参考に昨年(2013年10月)に「ベル ロマンティカ」と「ポンポネッラ」を購入しました。更に上記の 170 選にある「ヨハネ パウロ 2 世」や「レイニー ブルー」といった品種のバラを購入しています。

鉢植えでも多くの花を咲かせてくれる品種や、地植えの方が魅力的な品種等、バラには花の咲き方が違うので、とっても参考になると思うのですが。バラは、全ての品種で鉢植えが可能といわれていますが、花数が少なかったり、本来の魅力が出てこないような選択はしたくないので、やっぱり「鉢向き」のバラを選定したいですよね!

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11月 032014
 

2014年は、いろいろと検討した結果、バラのための肥料は「発酵油かす」と「天然骨粉」をベースに施肥してきました。どの参考書にもこの二つは推奨されていたので安心感があったことと安価で購入できるのが大きな理由でした。

しかし、一年間利用して感じたことは、ハエとナメクジが集まってきて、結構その駆除が大変だし、かすかではありましたが臭いも個人的には耐え難いものでした。ちょっと土を掘り返して埋め込んでしまえば、そうしたことはないのですが、思いの外、土の掘り返しが大変だったことと、結構根を切ってしまっていたので、後半は土の上に置いただけだったので、ハエとナメクジにとっては、どうやら格好の食事になってしまったようです。

そこで、2014年年の経験を振り返って、来年(2015年)に関しての方針を考える中で(いつもながら大袈裟ですが)、ふっと立ち寄った京成バラ園のミニセミナーで教えて頂いた「バイオゴールド セレクション薔薇」を利用することにしました!もともとは、京成バラ園の培養土を今後のバラ栽培で利用しようと考えたのがきっかけですが、「この土とバイオゴールドの肥料だけでとっても見事な花が咲くよ」と主張され、実際にそのコンビネーションで咲かせたバラを見せて頂いたのが決め手でした!

来年からと言わず、早速利用を開始しました。ちょっと意外だったのは、結構臭いがあります!天然肥料で、発酵鶏ふんも含まれているようですから、当たり前と言えば当たり前なのですが。ただ、施肥した後まで臭いが残ることはありませんが、手で触れてしまうと結構臭いが残りますので直に触らない方がいいかもしれません。

私個人としては、とにかく土と肥料というのは、必ず相性があると考えているので、暫くはこのコンビネーションを試していこうと考えています。「バイオゴールド セレクション薔薇」に関する詳細な説明は、以下のリンクから確認することができます。

http://www.biogold.co.jp/products/s_rose.html

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11月 022014
 

私を「バラ栽培」と「ラン栽培」に暴走させるきっかけになったシンビジウムなのですが、参考書によればそろそろ花芽が出てきても良さそうな時期になってきたんですが。全くその気配がありません!その前に確認できるはずのバルブが太ってきて良いはずですがそれもありません。9月くらいまでの新しい葉芽がどんどん成長してくれるところまでは順調だったのですが・・・

バルブが太る気配がありません!

2012年のクリスマス近辺で我妻が購入してきたシンビジウムで、昨年(2013年)は全く花を付けませんでした。昨年は原因は簡単で、花を長期に渡って(結局は枯れ落ちるまで)ほったらかしにしてしまって、育成のスタートが完全に遅れてしまった。だからこそ、今年(2014年)は、早め早めに注意すべき事は実施してきたのですが、また不調の兆しが。葉はしっかりしてるんだけどな~根腐れしている様子はないし。

ちょっと気になるのは、肥料が正しかったかが判断できないことと、春に強風で何度も鉢が倒れてしまって、何度何度もこぼれた土を入れ替えてしまったこと。それでも葉芽は成長してくれていたのですが。

唯一の望みは、「無加温栽培の場合、花の最盛期は3月から」という記述がある参考書があり、それを今はひたすら信じることしかできません!そんなシンビジウムを本日、屋外から室内へと取り込みました!

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11月 012014
 

周囲の方々からは「バラ栽培」ばかり注目されていますが、実は「バラ栽培」と同じくらい現在夢中になっているのが「ラン栽培」なのですが、なかなか注目してもらえません。まっ、注目されるために「ラン栽培」をしているわけではありませんが。コチョウラン、シンビジウム、デンファレ、デンドロビュームを数株ずつ育てています。バラが休眠する冬に花を咲かせてくれると嬉しいな~って感覚で育てています。

そんなランで、最も注目しているのがデンファレというデンドロビュームの一種なのですが、とにかくガッシリとした新しい茎に花を咲かせてくれるはず。通常のデンドロビュームよりも明確な成長の仕方をしてくれるので、解り易いとも言えますが。デンファレは、温度が 20 度以上あれば成長を続けてくれるそうですから、ちょっと寒くなってくれば、室内に入れてしまえば、そこそこ育ってくれるようです。ちなみに、私が参考にしているのは、 富山昌克著「デンファレ(NHK 趣味の園芸 – よくわかる栽培12ヶ月」(日本放送協会)という書籍です。

そんなデンファレの 2 株に花芽が出てきました!
20141102_den
上の写真の右 2 株が花芽が出てきた株です。やはり、新しいバルブ(茎のように成長している部分)がかなり充実していて、太くて長く成長しています!ちょっと上の写真では判断し難いので、一番右の株をアップしてみると、下の写真のようになっている!
20141102_den_1
実はこの株、頂点には明らかに花芽が成長してきていますが、もう一つ、花芽が出てきているようにも思います。デンファレは、バルブが充実していると、花茎が一つではなく、二つ、三つと成長することがあるそうなので、ちょっと楽しみです。

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10月 312014
 

室内で育ていたことが理由なのか、特に害虫の食害もなく順調に育っていると思われるコチョウラン。花茎を切るのが遅れた大輪系の花を咲かせるコチョウラン 3 株以外は、全てに新しい葉が 3 枚以上、素晴らしい大きさで育ってきました!

そろそろ花芽が出てきても良いのかな~

そこで、参考書を再度確認しました。私が参考にしているのは 岡田弘著「はじめての洋ランの育て方」(主婦の友社)ですが、以下のような記述がありました!

花芽分化は温度にのみ左右されます。秋に温度が下がってきて、最低温度が18~20度の夜が1ヶ月続けば花芽を延ばし始めます。(中略)株が元気でも花が咲かないというのは、置き場所の温度が高すぎるから。

コチョウランは、温度管理が難しいという認識でしたが、どうやら夜は15度位の温度に当てることが花を咲かせることが必要で、終日温度が高ければいい、ということではないようです。

日中は25度位になっても夜は15度くらいの温度にさらす!なるほど、やっぱり参考書が重要ですね~生半可な知識では、花が咲かなくなっていた感があります。

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