Googleスプレッドシートで経過日数を計算する

Chromebookの世界

Excelファイルを「Googleスプレッドシート」へ変換を始めました。先ずはExcelで管理していた「ばらの購入履歴」に関するファイルを変換。各ばらの購入日からの本日までの経過日数を自動計算してくれる表で利用している「DATEDIF関数」は、そのまま利用できるようです!

Googleスプレッドシート(DATEDIF関数)
Googleスプレッドシート(DATEDIF関数)

Excelで管理していたばらの購入記録を「Googleスプレッドシート」へ移行しました。何てことはない「ばらの購入日から本日までの経過記録を表示する」ためのシートです。もう少々、一般的に言えば「2つの日付(開始日と終了日)の間の日数を計算する」こと。

Excelで利用していた「DATEDIF関数」がそのまま利用できることを確認しました!詳細は「DATEDIF – ドキュメント エディタ ヘルプ」で確認できます。

個人的に上記に掲載しているスクリーンショットで確認できます!それぞれの意味に関する関数の数式、実際の関数利用結果を示しています。特に注意すべきは6つある「単位」の部分で、関数利用結果の出力に違いがあります。