12月 302014
 

バラ栽培は、日常の管理が結構大変で、2月頃からスタートして12月の冬の剪定までが1サイクルです。その間、施肥や水やりは勿論ですが、害虫処理や病気の治療と、かなりこまめに作業が必要です。

それでも、何度も繰り返し咲いてくれるバラ(私の場合、四季咲の品種のみ栽培しているので)は、上記のような作業の効果が直ぐに見える形になります。

バラの育成サイクルが一段落している12月頃から2月頃まで、バラに変わって賑やかになるのがラン!これには、初めて気が付きました。

当然ですが、春、夏、秋、冬と管理が必要ですが、1年間の管理の成果が出てくるのが11月後半からという長期的な作業の成果が出てくるのがランのようです。

11月~12月にデンファレ、12月~2月にシンビジウムとコチョウランと、結構品種によって花が咲く時期が微妙に違っているのも嬉しい結果です。

偶然ですが、バラとランは、良い意味で年間を通してバランス良く開花してくれるベストコンビネーションのような気がします。

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12月 142014
 

2014年、バラのシーズンも終盤になってきました。というよりも終焉ですね~バラはこれから休眠期というシーズンを迎え、来春向けて休憩に入ります。特に「値を休ませる」ことが重要で、来年の2月頃にしっかりと「冬の剪定」作業が必要です。

どんな参考書を読んでも「2月に冬の剪定を実施する」と説明されていますが、経験から2月に剪定しようとすると、既に新芽が見えだしていて、なかなかばっさりと剪定をすることができません。って、きっと私だけかもしれませんが。新芽を切る勇気がない!

そんな経験もあって、2月の冬剪定は、かなり勇気がいるので、来年に向けて、今回は高原通寿著「根力で咲かせるバラつくり」(農山漁村文化協会:2008年01月)に記述されている「冬の仮剪定」を実施することにしました。仮剪定は、12月に実施して、2月は本剪定としています。

剪定の方法は、実際に本を手にとって確認していただきたいと思いますが、おおよそ手順は以下の通りです。

  1. ふところ枝(木の中心部に向かっている枝)、交差枝(他の枝と交差している枝)、曲がり枝、病弱枝、虫食い枝、枯れ枝、細い枝などを切る。
  2. 葉を全て落とす。
  3. 全体の高さの 1/3~1/2 を切る。

上記の手順に従って、結構大雑把に「仮剪定」を実施しました。12月という事もあって、流石に新芽がありませんから大胆に剪定を実施できたのは、想定外の効果だと感じていますが、結果は来年の春にならないと分かりませんね。

これで、2月には更に強く切り戻すのですから(地上部から30~40cm 位まで)、ちょっと心配ではありますが。

11月 252014
 

バラ栽培という視点では、2014年も大詰め。バラは休眠期に入って、今年も終わるのでしょうね。

毎年重要な作業として、冬の選定というのがありますが、参考書 ( 鈴木満男著「よく咲く鉢バラの育て方」(主婦の友社:2013年10月)) によっては、12月に予備選定、1、2月には本選定と言ったやり方もあるようです。とにかく重要なのが冬選定で、これを間違ってしまうと、来年1年間は諦める必要があるようですから、とっても重要です。ただ、上手くいかないんですよね~

まずは、何はともあれ、冬選定の目的からおさらいします。

  1. 古い枝を切ることで新しい枝の発生を促し、株を若返らすこと。
  2. 枝数を制限することで花を大きくりっはに咲かせること。
  3. 不要な枝を切ることで株の内部に日が当たり、病害虫の被害を少なくすること。
  4. 延びすぎた株をコンパクトに整えること。

参考書には上記のような記述があります。我が家のバラをみると、間延びしてしまっている枝が多いバラが目立っているので「コンパクト」とは言えず、それだけでも冬の剪定が必要な気がしています。

剪定の時期は、芽が動き出す2月上旬がベストで、私が所有するハイブリット・ティーやフロリバンダといった品種は;

  1. 枝の中心に向かって伸びているふところ枝は、通風を悪くするので付け根から切る。
  2. 枯れ枝、痛んだ枝、古枝、短小枝を切る。
  3. 1/2 ほどの高さに切る。

簡単に言ってしまえば、上記の通りでしょうけど、経験からなかなか 1/2 で切り落とすことができません!せっかくここまで成長したのにな~なんて情け心がでてしまって。

今回はやるぞ~ばっさりと!

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11月 032014
 

鈴木満男氏の名前は、バラ栽培を趣味としている方なら一度は聞いたことがあるかもしれません。京成バラ園の薔薇マイスターです(正式なポジションは解りませんが・・・)。多くの著書もありますから参考にしてみてどうでしょうか。私個人としては、車で 20 分ほどで行ける京成バラ園所属ということもあって、この鈴木満男氏の書籍しか最近は見ることがなくなりました。記載されていることは、同じような地域がベースになっているはずですから、それこそ素晴らしいお手本となるはずですから。

そんな鈴木氏が「鉢でもきれいに咲かせられる170種を厳選」して紹介している本( 鈴木満男著「よく咲く鉢バラの育て方」(主婦の友社:2013年10月)) があり、その中に「特におすすめの 20 選」を紹介していますので、備忘録として以下にリストしておきます。実際には、 170 種全てに栽培メモもありますので、これから鉢バラの育成を考えている方は、参考にしてみては如何でしょうか。

  1. ベル ロマンティカ :: Belle Romantica
  2. スーリール ドウ モナリザ :: Sourire de Mona Liza
  3. バイランド :: Bailando
  4. ピンク ドリフト :: Pink Drift
  5. ローブリッター :: Raubritter
  6. ジョージ ベスト :: George Best
  7. ジャスミーナ :: Jasmina
  8. コスモス :: Cosmos
  9. グラミス キャッスル :: Glamis Castle
  10. パット オースチン :: Pat Austin
  11. ポンポネッラ :: Pomponella
  12. サマー メモリーズ :: Summer Memories
  13. スノーコーン :: Snowcone
  14. オールド ブラッシュ :: Old Blush
  15. イボンヌ ラビエ :: Yvonne Rabier
  16. ノック アウト :: Knock Out
  17. ガーデン オブ ローゼス :: Garden of Roses
  18. ヘンリー フォンダ :: Henry Fonda
  19. ボレロ :: Bolero
  20. イングリッド バークマン :: Inglid Bergman

私個人としても、上記を参考に昨年(2013年10月)に「ベル ロマンティカ」と「ポンポネッラ」を購入しました。更に上記の 170 選にある「ヨハネ パウロ 2 世」や「レイニー ブルー」といった品種のバラを購入しています。

鉢植えでも多くの花を咲かせてくれる品種や、地植えの方が魅力的な品種等、バラには花の咲き方が違うので、とっても参考になると思うのですが。バラは、全ての品種で鉢植えが可能といわれていますが、花数が少なかったり、本来の魅力が出てこないような選択はしたくないので、やっぱり「鉢向き」のバラを選定したいですよね!

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11月 032014
 

2014年は、いろいろと検討した結果、バラのための肥料は「発酵油かす」と「天然骨粉」をベースに施肥してきました。どの参考書にもこの二つは推奨されていたので安心感があったことと安価で購入できるのが大きな理由でした。

しかし、一年間利用して感じたことは、ハエとナメクジが集まってきて、結構その駆除が大変だし、かすかではありましたが臭いも個人的には耐え難いものでした。ちょっと土を掘り返して埋め込んでしまえば、そうしたことはないのですが、思いの外、土の掘り返しが大変だったことと、結構根を切ってしまっていたので、後半は土の上に置いただけだったので、ハエとナメクジにとっては、どうやら格好の食事になってしまったようです。

そこで、2014年年の経験を振り返って、来年(2015年)に関しての方針を考える中で(いつもながら大袈裟ですが)、ふっと立ち寄った京成バラ園のミニセミナーで教えて頂いた「バイオゴールド セレクション薔薇」を利用することにしました!もともとは、京成バラ園の培養土を今後のバラ栽培で利用しようと考えたのがきっかけですが、「この土とバイオゴールドの肥料だけでとっても見事な花が咲くよ」と主張され、実際にそのコンビネーションで咲かせたバラを見せて頂いたのが決め手でした!

来年からと言わず、早速利用を開始しました。ちょっと意外だったのは、結構臭いがあります!天然肥料で、発酵鶏ふんも含まれているようですから、当たり前と言えば当たり前なのですが。ただ、施肥した後まで臭いが残ることはありませんが、手で触れてしまうと結構臭いが残りますので直に触らない方がいいかもしれません。

私個人としては、とにかく土と肥料というのは、必ず相性があると考えているので、暫くはこのコンビネーションを試していこうと考えています。「バイオゴールド セレクション薔薇」に関する詳細な説明は、以下のリンクから確認することができます。

http://www.biogold.co.jp/products/s_rose.html

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