11月 252014
 

バラ栽培という視点では、2014年も大詰め。バラは休眠期に入って、今年も終わるのでしょうね。

毎年重要な作業として、冬の選定というのがありますが、参考書 ( 鈴木満男著「よく咲く鉢バラの育て方」(主婦の友社:2013年10月)) によっては、12月に予備選定、1、2月には本選定と言ったやり方もあるようです。とにかく重要なのが冬選定で、これを間違ってしまうと、来年1年間は諦める必要があるようですから、とっても重要です。ただ、上手くいかないんですよね~

まずは、何はともあれ、冬選定の目的からおさらいします。

  1. 古い枝を切ることで新しい枝の発生を促し、株を若返らすこと。
  2. 枝数を制限することで花を大きくりっはに咲かせること。
  3. 不要な枝を切ることで株の内部に日が当たり、病害虫の被害を少なくすること。
  4. 延びすぎた株をコンパクトに整えること。

参考書には上記のような記述があります。我が家のバラをみると、間延びしてしまっている枝が多いバラが目立っているので「コンパクト」とは言えず、それだけでも冬の剪定が必要な気がしています。

剪定の時期は、芽が動き出す2月上旬がベストで、私が所有するハイブリット・ティーやフロリバンダといった品種は;

  1. 枝の中心に向かって伸びているふところ枝は、通風を悪くするので付け根から切る。
  2. 枯れ枝、痛んだ枝、古枝、短小枝を切る。
  3. 1/2 ほどの高さに切る。

簡単に言ってしまえば、上記の通りでしょうけど、経験からなかなか 1/2 で切り落とすことができません!せっかくここまで成長したのにな~なんて情け心がでてしまって。

今回はやるぞ~ばっさりと!

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11月 032014
 

鈴木満男氏の名前は、バラ栽培を趣味としている方なら一度は聞いたことがあるかもしれません。京成バラ園の薔薇マイスターです(正式なポジションは解りませんが・・・)。多くの著書もありますから参考にしてみてどうでしょうか。私個人としては、車で 20 分ほどで行ける京成バラ園所属ということもあって、この鈴木満男氏の書籍しか最近は見ることがなくなりました。記載されていることは、同じような地域がベースになっているはずですから、それこそ素晴らしいお手本となるはずですから。

そんな鈴木氏が「鉢でもきれいに咲かせられる170種を厳選」して紹介している本( 鈴木満男著「よく咲く鉢バラの育て方」(主婦の友社:2013年10月)) があり、その中に「特におすすめの 20 選」を紹介していますので、備忘録として以下にリストしておきます。実際には、 170 種全てに栽培メモもありますので、これから鉢バラの育成を考えている方は、参考にしてみては如何でしょうか。

  1. ベル ロマンティカ :: Belle Romantica
  2. スーリール ドウ モナリザ :: Sourire de Mona Liza
  3. バイランド :: Bailando
  4. ピンク ドリフト :: Pink Drift
  5. ローブリッター :: Raubritter
  6. ジョージ ベスト :: George Best
  7. ジャスミーナ :: Jasmina
  8. コスモス :: Cosmos
  9. グラミス キャッスル :: Glamis Castle
  10. パット オースチン :: Pat Austin
  11. ポンポネッラ :: Pomponella
  12. サマー メモリーズ :: Summer Memories
  13. スノーコーン :: Snowcone
  14. オールド ブラッシュ :: Old Blush
  15. イボンヌ ラビエ :: Yvonne Rabier
  16. ノック アウト :: Knock Out
  17. ガーデン オブ ローゼス :: Garden of Roses
  18. ヘンリー フォンダ :: Henry Fonda
  19. ボレロ :: Bolero
  20. イングリッド バークマン :: Inglid Bergman

私個人としても、上記を参考に昨年(2013年10月)に「ベル ロマンティカ」と「ポンポネッラ」を購入しました。更に上記の 170 選にある「ヨハネ パウロ 2 世」や「レイニー ブルー」といった品種のバラを購入しています。

鉢植えでも多くの花を咲かせてくれる品種や、地植えの方が魅力的な品種等、バラには花の咲き方が違うので、とっても参考になると思うのですが。バラは、全ての品種で鉢植えが可能といわれていますが、花数が少なかったり、本来の魅力が出てこないような選択はしたくないので、やっぱり「鉢向き」のバラを選定したいですよね!

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3月 052014
 

2013年10月に購入したバラの大苗。厳選に厳選を重ねて!?購入したので、今年の開花時期が今から楽しみですが、何と言っても、昨年10月の購入だったので、予想以上に枝葉が成長。しかし、冬の剪定をするのかしないのか、ちょっと迷いましたが、結局は鈴木満男氏書籍に従って、枝葉を切り落とすことにしました。

結果は、以下の写真の通り。

20140304_onae

適期は1~2月ですからちょっと遅かった・・・ただ、2月は降雪があったし、雨もあったし・・・週末のタイミングが悪過ぎました。この遅めの剪定がどういう結果になるのか。

ちなみに大苗の枝葉落としに関しては、鈴木満男著「バラを美しく咲かせるとっておきの栽培テクニック(NHK趣味の園芸ガーデニング21)」(NHK出版:2007年11月)で紹介されています。

鈴木満男氏は、我が家から車で 30 分程度の所にある「京成バラ園」にいらっしゃるバラの専門家で、書籍の内容に関しては、きっと我が家の地域にも当てはまる。ちょっと適期はのがしましたが、やっぱり枝・葉を切り落とすのが得策だろうと考えました。

当然ですが、写真にある大苗は、全て「京成バラ園」で購入していますし、購入時には枝も葉もあり、10月以降、想像以上に成長していましたが、それでも切り落とす!ちょっと怖かったけど。

この結果は春頃、出てくるのでしょうね・・・

2月 162014
 

本当は先週(2014年2月7~10日頃)実施する予定でしたが、関東地方の記録的な大雪のため、1 週刊遅れ・・・と考えていたら再度、週末に大雪が。ちょっと迷いましたが、雪が雨になり、雨が止んだので、鉢植えの「バラの冬の剪定」を実施しました。かなり大胆に!

写真は、2013 年に大活躍してくれた「オクラホマ」と「ハニーブーケ」という品種です。

20140215_sentei

バラ栽培を始めたのが 2013 年 5 月・・・バラ栽培で最も重要と言われている「剪定(せんてい)」という作業で、長く伸びた枝の切り戻しのことで、その年の花付きを決定づけるとも言われている作業です。

とにかく初めてのことだし、成果が直ぐに確認できるわけではありませんから、これで良いのか、悪いのか・・・解説されているよりもかなり大胆に切り取りました。

参考にしたのは鈴木満男著「よく咲く鉢バラの育て方」(主婦の友社:2013年10月)という書籍。とにかく、家族がビックリするほどバラに関しては書籍を買い漁りましたが、鉢植えに関してはこれが一番参考にしています、

著者は、自宅から近い「京成バラ園」に所属されているし、鉢植えに限定しているので、これしかないかな、と思って。ただ、バラに関しては、著者によって主張が違うので、「これが正しい」ということはないのでしょうけど・・・