My Orchid: Know-How

 

(更新日:2015年01月10日)
コチョウランにデンファレ、シンビジウムにデンドロビューム。ちょっと品種が増えてきて毎月の育て方にバラツキがあるはずなので、一覧にして確認できないかな~って自分用に公開したこの「Know-How」のページ。あくまでも、我が家の条件での「Know-How」ですから、閲覧者の方々には参考にならない場合があります。

ランの栽培で最も重要なのは、言わずと知れた温度管理です!(違うかな~)現在所有しているランの品種別の温度に関する目安をリストしておきます。

冬越温度 強光を好む 中光を好む 弱光を好む
12~15℃ デンファレ コチョウラン None
8~12℃ シンビジウム:大型 None None
5℃ シンビジウム:中・小・下垂型
デンドロビューム
None None

上記で、「強光を好む」タイプのランは、可能な限り(葉焼けしない程度)直射日光に当ててた方が良いタイプで、「中光を好むタイプ」は、コチョウランのように直射日光を当てるよりも、かなりの遮光が必要です。

上記の温度管理に加えて、施肥の方法や水やりも基本です。ってか、私個人が最も気にしている事項です。そこで、以下に月別の管理方法をリストしておきます。

コチョウラン デンファレ シンビジウム デンドロビューム
11月 順調にいけば、11月から花茎が伸び出す!
  • 室内の窓際でレースのカーテン越しの日光が良く当たる場所。最低気温を15度以上に保つこと。
  • 水やりは、植え込み材料の表面が乾いてから2~3日後に実施すること。
  • 肥料は、花茎が伸びだしたら必要なし。
順調にいけば、11月から花茎が伸び出す!
  • 室内の窓際でレースのカーテン越しの日光が良く当たる場所。できれば、室内の最低温度を20度に保って、直射日光を当てた方が良い。
  • 水やりは、最低気温が20度に保てるなら、植え込み材料の表面が乾いてから実施すること。
  • 肥料は必要なし。
  • 最低気温が10度位になったら戸外から室内へ移動する。室内では、窓際でレースのカーテン越しの日光が良く当たる場所が良いが、余り拘らなくても良い。
  • 水やりは、植え込み材料の表面が乾いてからたっぷりと実施すること。
  • 肥料は必要なし。
  • 最低気温が10~13度位になったら戸外から室内へ移動する。室内では、窓際でレースのカーテン越しの日光が良く当たる場所。
  • 水やりは、植え込み材料の表面が乾いてからたっぷりと実施すること。
  • 肥料は必要なし。
12月 花茎はかなり延びる。
  • 室内の窓際でレースのカーテン越しの日光が良く当たる場所。最低気温を15度以上に保つこと。12月に入ったら最低気温を20℃以上にすると1月には開花する。湿度は60%に保つこと。
  • 水やりは、植え込み材料の表面が乾いたら。
  • 肥料は、標準の2倍に希釈したラン用の液体肥料を水やりの代わりにやること。
通常は、12月になるとほとんど開花が終わる時期。
  • 置き場所はカーテン越しの日の光が当たる場所。最低温度が15度を維持できる時は、10日に一度程度の水やり。
  • 最低温度が20度を維持できるようであれば、水やりの代わりに標準倍率の2倍に薄めた液体肥料をやる。

  • 開花中の株は水を切らさないこと。また、肥料は必要ない。
基本的には、株は休眠期に入る。室内の温度にもよるが、水は鉢土が乾いた状態で午前中に。肥料は施さず、カーテン越しの日光が当たる場所に置くこと。それ以外は、特に必要がない。 調整中

(公開日:2014年11月10日)