1月 312015
 

昨年(2014年)の経験を活かして、バラやランの栽培に関していろいろと試行錯誤していますが、先ずは、もう直ぐ必要となるランに関する「鉢替え」や「鉢増し」を前提にいろいろと「鉢」に関して情報を収集しています。

ランに関しては、やたらと大きい鉢を準備するのではなく、小さめの鉢を準備する必要があることは理解できましたが、室内に入れることを考えると、その外観を考える必要がありそうです。素焼きの鉢は、春先から秋口まで屋外で育成すると、想像以上にコケの付着が進み、見栄えが悪いし、何よりもかなり激しく洗ってもなかなか綺麗になってくれず、鉢が多くなるとかなり困難な作業になります。

そこで、化粧鉢やプラスティック鉢、その他に陶器鉢等いろいろと検討しています。そうした中、いろいろなサイズの鉢があり(当たり前か〜)、ちょっと標準の鉢とは形状が異なるものもあることが解ります。

そこで、まずは標準的な形状の素焼き鉢のサイズをしっかりと理解している必要がありそうです。肥料を与えるにしても重要な事項になりますから!以下はウェブページ「フジ園芸::すやき鉢サイズ」を参考にしました!

素焼き鉢の標準的なサイズ
種類 開口部(外径) 高さ
2号 約68mm 約61mm
2.5号 約78mm 約69mm
3号 約94mm 約83mm
3.5号 約109mm 約96mm
4号 約124mm 約110mm
4.5号 約140mm 約125mm
5号 約158mm 約140mm
6号 約190mm 約166mm
7号 約225mm 約200mm
8号 約255mm 約225mm
9号 約300mm 約245mm
10号 約330mm 約270mm

鉢には、深鉢とか浅鉢とかがあって、サイズは一概に言えないのですが、それでも上記の標準的な鉢のサイズ一覧は、いろいろと参考になります。

ランに関して、昨年の大失敗は「バーク材とプラスティック鉢のコンビネーションはとっても軽い」ため、窓を開けていた状態で、強風で鉢が飛んでしまった!ランに関しては、小さめの鉢にするので、特に「軽い」ので、強風に関しては、要注意なのです。

今年は、上記のような失敗がないように、ちょっと重めの化粧鉢に植え替えを実施しようと考えています。既に、「バーク材 + プラスティック鉢」に植え替えてしまった株もありますが、これから実施する中輪系や小輪系のコチョウランやデンファレの鉢替えは、まだまだ検討できるレベルなので、熟慮する必要がありそうです。

1月 262015
 

こんなに感動するんでしょうか!?自分でもちょっと驚いていますが、小輪系のコチョウランは 2 つの花茎が出てきて、更に満開状態です!何度も記述してきましたが、コチョウランは、花を咲かせることはそれほど難しくないようですが、それでもこれだけきちっと開花してくれると感動します!

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花一つ一つは小さい(小輪系ですから当たり前ですが・・・)のですが、その微妙でいて色濃い紫が何とも言えない良い味を出してくれています。小輪系だといって、ちょっとバカにしていたのですが、なかなか見事です!

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我妻から「もうちょっと支柱が目立たないと良いね~」と指摘されたのですが、その支柱が難しい!花が同じような方向に向いて咲いてくれていないし、花茎が意外と短いため、支柱で支えるには折れてしまうのでは、と不安でなかなかうまく支えられません。今後、支柱に関しては、その方法に関して勉強する必要があるのかもしれません。

それでも、良い感じで感動です!

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1月 252015
 

molcoat100g胡蝶蘭に限らず、ラン全般に肥料の選定が難しいと考えています。バラのような年間を通して室外に置く場合は、あまり神経質にならずに決めることができるのですが、ランの場合、冬場は室内に置くために、できるだけ虫が近寄らない肥料、また匂いのない肥料等々、室内に入れることを前提に、それでいてベストな肥料を選定したい!

昨年、2014年は、肥料として「発酵油かす + 骨粉」を基本としましたが、上記の通り「室内に入れる」ということを考えた時に、匂いはあるは虫は寄ってくるはで大失敗でした。途中から固形化成肥料に変更しましたが、時既に遅しという感じで、ナメクジの食害に合うし、小さな虫が大量発生したりと室内への取り込みには結構苦労しました。

そこで、今年2015年は「向山蘭園」が開発した「モルコート」をベースにしようと決めました!通常の「モルコート」はどんなランにも適用するらしいのですが、コチョウランには「胡蝶蘭専用モルコート」というのがあるようで、通常のモルコートをコチョウラン用に改良されているということを知ったので、当然ですがコチョウランにはこの専用のモルコートを利用することにしました。

通常の「モルコート」の特徴は以下の通りです。

モルコートは洋蘭生産農家向けに開発された緩効性被覆肥料です。6~9ヶ月間徐々に溶け出しますので、一年に一度与えれば翌年まで追肥の必要はありません。また、洋蘭の生育に必要な、窒素・りん酸・カリ・微量要素がバランスよく配合され、過多、過少なく、安定して供給されます。ラン栽培用に開発されましたが、一般草花・野菜類にも充分お使いいただけます。養分の長期間安定放出は植物が無限に吸収され、良い生育をするため、施肥コストの安い肥料です。

特に「胡蝶蘭専用モルコート」は、「窒素:14、リン酸:7、カリ:10、苦土:1」という配合になっています。植え替え時に元肥として、また、成長中の株には追肥として利用することができます。しかも年1回施肥すれば、9~12か月効果があるので追肥する必要がありません!

使用料は以下の通り(実際に商品に記載されています)。

鉢サイズ バーク植 水ゴケ植
2号(6cm) 1g 0.5g
3号(9cm) 1.5g 1g
4号(12cm) 3g 2g

まずは、調子が悪い大輪系のコチョウランを5号から4号深鉢へ植え替えを実施。更に1週間は水もやることなく(葉水のみを実施)、放置してから「胡蝶蘭専用モルコート」を施肥しました。施肥完了後の状態です。

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まっ、写真自体は、来年の今頃、こんなに大きく成長しました、と主張したいために自分の備忘録的な内容の写真ですから、分かりにくいでしょうけど・・・2016年、どんな花を咲かせてくれるのかとっても楽しみです!

1月 212015
 

【追記:2015年01月30日】
DSC_1213中輪系のコチョウラン、最終的には「9つの花」を咲かせてくれました!1つの花茎に9つの花!もう見事の一言。嬉しいですね~後一週間もすれば、花茎を切って切り花で楽しもうと考えています。ランは、どの品種でも切り花が長く咲いてくれるので、本当に育て甲斐がありますね!

ここまで見事に咲いてくれるのであれば、品種や名前まで記載されているコチョウランを選定すればよかったな~中輪系と記載がありましたが、あくまでも「コチョウラン」とだけ記載があった品種で・・・価格もとってもお手頃だったんですよね~

ただ、そんなコチョウランだからこそ、これだけ見事に咲いてくれたことに喜びがあるとも言えますが・・・

【公開時、オリジナル投稿記事】
image中輪系のコチョウランが、ほぼ全開になりました!もうこうなると「感動した!」の一言です。

開花させるのが難しいと勝手に解釈していたコチョウランでしたが、見事に咲いてくれました。というよりも、「年間を通して室内でも良い」とのアドバイスもあって、かなり育て易かったというのが本音です。

また、中輪系や小輪系のコチョウランは、想定以上に寒さにも強いという評判だったので、それも全開へ向けて良かったのでしょう。

花は、白が基調になっていますが、センター部分にうっすらと紫が入っています。白系の花のコチョウランは、多く出回っているようですから、それほど珍しいわけではありませんが。

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上記、これまで私の部屋でゆっくりと育てていましたが、我妻の希望もあって、いよいよ玄関デビューです!

店で購入できるような支柱によって上手く誘導されているわけではありませんが。花を咲かせるという事よりも、花茎を「見せる形」に誘導することがとっても難しいことを再認識しました!

これから約10日間ほど、このコチョウランは、咲いた形で玄関へ。その後花茎を切って、切り花として飾られることになると思います。

いや~感動!

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1月 182015
 

大輪系のコチョウランの内、3株を既に次期の開花に向けてスタートすることにしました。既に、廃棄すると言われていた株を頂いてきたので、そもそも今期の開花を諦めていましたから、それで良いと考えているのですが、流石に2期連続の未開花は避けたいので、早めに早めにアクションが必要と考えていましたので。写真は、単純に鉢のサンプルで、実際のコチョウランの写真ではありません。

参考書によれば、おいてある場所が終日 18 度以上を維持できるのであれば、植え替えはいつ実施しても良い、ということでしたからまんざら間違ってもいないようですし、花が終わったらできるだけ早い段階での植え替えを推奨されていることもあって、結構迷わずに植え替え。

本来、ランは「素焼き鉢 + 水苔」が推奨されますが、このコンビネーションは想像以上に鉢や水苔の表面に付くコケの処理が大変なことを経験したので、今度は「プラスチック鉢 + コンポスト(バーク材)」にして、コケの発生を抑えようと考えました。

選定した鉢は、他の絶好調のコチョウランと同じアップルウェア社の鉢で、「アップルウェア陶鉢(深型4号)」を利用することにしました。これまでも同じ鉢の5号を利用していましたが、ちょっと小さめの鉢にしました。ちょっと5号だと大きい感じがしたので。近所にあるホームセンターで購入できるのも有難いし。

ちょっと、今後のこともあるので、以下にサイズをリストしておきます。

アップルウェア陶鉢:サイズ一覧(サイズ)
サイズ(cm) 土容量
3.5号 Φ11.0×H11.3 0.4L
4号 Φ13.7×H14.5 0.7L
5号 Φ16.7×H17.2 1.4L
6号 Φ19.7×H20.0 2.4L
7号 Φ23.2×H22.5 3.6L
8号 Φ26.2×H26.0 5.4L
9号 Φ29.5×H28.5 7.8L
10号 Φ32.8×H32.0 12L

用土に関しては、シンビジウムで利用されている、「向山蘭園 モルバーク 5L」を利用しました。理由は簡単で、それこそシンビジウムに利用されているからで、全てのランで利用できるので、メンテナンスが簡単だろうと考えたので。

「モルバーク」には、小粒、中粒、大粒とバークの大きさが違っているので確認して購入しなければなりませんが、コチョウランには「大粒」が向いているということで、大粒を使って植え替えを実施しました。

今後は、上記のコチョウランだけではなく、シンビジウム、デンファレ、デンドロビュームも上記のコンビネーションに変更していこうと考えています。「モルバーク」は、保水性がありながら通風性も良いそうだし、何しろ「向山蘭園」で利用されている、即ち、プロの方がお勧めする用土ですから、安心のはず!

3鉢とも同じように鉢替え。これから1週間ほどは葉水のみとしながら、用土が安定して、根が新しい環境になれるようにしてから、肥料や水やりを開始しようと考えています。もう一点、プラスティック鉢とモルバークは、想像以上に軽いので、風に注意する必要があります!室内でも、窓を開けていると風で倒れてしまうこともあるので、要注意です!

いよいよ Stage II の始まりです!