1月 272015
 

錦織圭選手が「全米オープン 2014」で準優勝し、世界ランキング 5 位になったことでテニス観戦をするテニス経験がない方々が増加の一途だとか!嬉しいですね~我が家の次女がかなり真剣にテニスをやっていたこともあって、以前からかなり注目しているテニスなのですが・・・

錦織効果もあって、仕事仲間や友人もテニスを語ることが多くなってきました!しかし、「テニスって、試合途中でどっちがリードしているのか分からないんだよね~」という話をよく聞きます。次女がテニスをやっていたにも拘らず、我が家の長女もまったく同じ意見!どうしてなんでしょう?

実は、テニスの得点は、3階層方式になっている!から、と私は考えています。3階層とは、ポイント、ゲーム、セットの3階層。これがテニス観戦を難しくしています。

人気の野球は、9回の攻防があって、その合計得点で勝敗が決まる。サッカーは、前後半ありその合計点で決まる。つまり、試合途中での点数の状況は、単純に合計点で判断できます。ゴルフも単純に合計ストロークで試合の経過は判断できますよね。しかし、テニスは、そうではないんです。

試合は、ポイントを重ねていく必要があります。このポイントも「Love、15、30、40」と何やら連続性のないポイントを重ねていきます。ポイントで 40-40 というスコアになるとジュースとなって、2連続でポイントを重ねて初めてゲームポイントを獲得できます。つまり、40-0 というスコアで次もポイントを獲得すると初めてゲームポイントを獲得できるのです。つまり、1-0 となる!ゲームが動いたところでポイントが 0-0 で次のゲームが始まる、ということになります。

ゲームは、6ゲームを先取したほうがセットを獲得します。つまり、6-0、6-1、6-2・・・といったゲームスコアで初めてセット獲得になります。ところが、6-5 といったスコアでセットを獲得することがなく、5-5 といったゲームになるとタイブレイクというスコア方式になり、7-5 または 7-6 でセット獲得となります。ただ、ゲームが 6-6 になると、別のスコア方式があったり・・・

こうして、ポイントを重ね、ゲーム獲得を重ね、セット獲得を目指す。通常、2セットを先に獲得した選手が勝者なのですが、3セットを先取する必要がある大会(全米オープンとか全豪オープンとかの大きな大会の男子)もある。

そして・・・最終的には「セットを先取した選手が勝者」なのです。難しいですよね~点数のシステムをもっと簡単にしないと、素人には本当に難しいスポーツになってします。バレーボールやバスケットボールなんかは、人気回復のために点数システムを変更したんだから、テニスも改善できないものでしょうかね~


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