1月 182015
 

大輪系のコチョウランの内、3株を既に次期の開花に向けてスタートすることにしました。既に、廃棄すると言われていた株を頂いてきたので、そもそも今期の開花を諦めていましたから、それで良いと考えているのですが、流石に2期連続の未開花は避けたいので、早めに早めにアクションが必要と考えていましたので。写真は、単純に鉢のサンプルで、実際のコチョウランの写真ではありません。

参考書によれば、おいてある場所が終日 18 度以上を維持できるのであれば、植え替えはいつ実施しても良い、ということでしたからまんざら間違ってもいないようですし、花が終わったらできるだけ早い段階での植え替えを推奨されていることもあって、結構迷わずに植え替え。

本来、ランは「素焼き鉢 + 水苔」が推奨されますが、このコンビネーションは想像以上に鉢や水苔の表面に付くコケの処理が大変なことを経験したので、今度は「プラスチック鉢 + コンポスト(バーク材)」にして、コケの発生を抑えようと考えました。

選定した鉢は、他の絶好調のコチョウランと同じアップルウェア社の鉢で、「アップルウェア陶鉢(深型4号)」を利用することにしました。これまでも同じ鉢の5号を利用していましたが、ちょっと小さめの鉢にしました。ちょっと5号だと大きい感じがしたので。近所にあるホームセンターで購入できるのも有難いし。

ちょっと、今後のこともあるので、以下にサイズをリストしておきます。

アップルウェア陶鉢:サイズ一覧(サイズ)
サイズ(cm) 土容量
3.5号 Φ11.0×H11.3 0.4L
4号 Φ13.7×H14.5 0.7L
5号 Φ16.7×H17.2 1.4L
6号 Φ19.7×H20.0 2.4L
7号 Φ23.2×H22.5 3.6L
8号 Φ26.2×H26.0 5.4L
9号 Φ29.5×H28.5 7.8L
10号 Φ32.8×H32.0 12L

用土に関しては、シンビジウムで利用されている、「向山蘭園 モルバーク 5L」を利用しました。理由は簡単で、それこそシンビジウムに利用されているからで、全てのランで利用できるので、メンテナンスが簡単だろうと考えたので。

「モルバーク」には、小粒、中粒、大粒とバークの大きさが違っているので確認して購入しなければなりませんが、コチョウランには「大粒」が向いているということで、大粒を使って植え替えを実施しました。

今後は、上記のコチョウランだけではなく、シンビジウム、デンファレ、デンドロビュームも上記のコンビネーションに変更していこうと考えています。「モルバーク」は、保水性がありながら通風性も良いそうだし、何しろ「向山蘭園」で利用されている、即ち、プロの方がお勧めする用土ですから、安心のはず!

3鉢とも同じように鉢替え。これから1週間ほどは葉水のみとしながら、用土が安定して、根が新しい環境になれるようにしてから、肥料や水やりを開始しようと考えています。もう一点、プラスティック鉢とモルバークは、想像以上に軽いので、風に注意する必要があります!室内でも、窓を開けていると風で倒れてしまうこともあるので、要注意です!

いよいよ Stage II の始まりです!


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