1月 032015
 

コチョウランの栽培が難しい、と勝手な思い込みから、随分と多くの参考書を購入しましたが、その中でとにかく頻繁に参考にしているのは、富山昌克著「コチョウラン (NHK趣味の園芸ーよくわかる栽培12か月)」(日本放送出版協会:2003年12月)です。月別に栽培方法が記述されているし、室温別に栽培方法が違うことも詳細に記述されています。

コチョウランは、新葉が大きく成長しないと花茎が出てきませんが(参考書の記載通りです!)、花が終わったら次の花茎が出るまで新葉を如何に出させて、充実させるかが栽培の大きなポイントです。そのためには、可能な限り早い段階で株の充実を図りたい!

大輪系のコチョウラン6株中3株は、頂いた段階で既にかなり弱っており、新葉が出ることなく今期の開花は、当初から考えていませんでした。それでも、来年の今頃は花を咲かせたい。そのためには、今から株の成長を考える必要があります。

上記の参考書には、「冬の間、18度以上を維持できるのであれば、花後に鉢替えを実施してできるだけ早い段階で株の充実を図る」との記載がありました!なるほど、そうなんだ。既に今期の花が望めない大輪系のコチョウランに関しては、鉢替えを実施して株を充実させる必要がありそうです。既に、新しい根が見えている物もあるし、新しい葉が出てきている株もありますから!

鉢替えと言っても、大きな鉢に植え替えるのではなく、ミックスコンポストを全て同じ物に統一したいと考えているので、再度、コチョウラン用のコンポストを見直す必要があることと、これまでの経験を活かして、株の向きを再度調整するだけになりそうですが。

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