12月 142014
 

2014年、バラのシーズンも終盤になってきました。というよりも終焉ですね~バラはこれから休眠期というシーズンを迎え、来春向けて休憩に入ります。特に「値を休ませる」ことが重要で、来年の2月頃にしっかりと「冬の剪定」作業が必要です。

どんな参考書を読んでも「2月に冬の剪定を実施する」と説明されていますが、経験から2月に剪定しようとすると、既に新芽が見えだしていて、なかなかばっさりと剪定をすることができません。って、きっと私だけかもしれませんが。新芽を切る勇気がない!

そんな経験もあって、2月の冬剪定は、かなり勇気がいるので、来年に向けて、今回は高原通寿著「根力で咲かせるバラつくり」(農山漁村文化協会:2008年01月)に記述されている「冬の仮剪定」を実施することにしました。仮剪定は、12月に実施して、2月は本剪定としています。

剪定の方法は、実際に本を手にとって確認していただきたいと思いますが、おおよそ手順は以下の通りです。

  1. ふところ枝(木の中心部に向かっている枝)、交差枝(他の枝と交差している枝)、曲がり枝、病弱枝、虫食い枝、枯れ枝、細い枝などを切る。
  2. 葉を全て落とす。
  3. 全体の高さの 1/3~1/2 を切る。

上記の手順に従って、結構大雑把に「仮剪定」を実施しました。12月という事もあって、流石に新芽がありませんから大胆に剪定を実施できたのは、想定外の効果だと感じていますが、結果は来年の春にならないと分かりませんね。

これで、2月には更に強く切り戻すのですから(地上部から30~40cm 位まで)、ちょっと心配ではありますが。


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