11月 072014
 

多くの参考書は、どんなランでも「水ゴケ」に「素焼き鉢」がベストである、と解説してあるようです。私も、こうした鉄則を厳守して、おおよそ 1 年間が経過しました。結果として、いくつかのランに花芽が出てきて、今や開花を待つだけのような状態のランもあります。しかし、「素焼き鉢 + 水ゴケ」は、とにかく「コケ」が水ゴケの表面にこびりつき、更には素焼き鉢の表面にもコケがびっしり!

「水ゴケ + 素焼き鉢」におけるコケの付着は、どうやら「当たり前」のことの様なのですが、参考書では、付着したコケは、水はけを悪くするのでこまめに掃除する必要があるとしています。付着したコケの掃除、かなり大変です!

いくつかのコチョウランは、プラスティック鉢にシンビジウム用のミックスコンポストと言われる用土を利用していますが、全くコケが付着することもなく、成長も順調です。流石に水はけが良過ぎて、こまめに水やりが必要になるようですが、それよりも根腐れするよりも全然良いので、手間を考えると「プラスティック鉢 + ミックスコンポスト」でも充分対応できそうです。付着するコケの掃除も全く必要なさそうだし。

そこで、来年の植え替え時には、「向山蘭園 モルバーク 5L」を使おうかな~って考えています。現在保有しているシンビジウムには、この「モルパーク」を利用していますが、用土の表面が乾いてきたら、薄く色が変わってくるので、水やりのタイミングも直感的に判断できるし、保水性が良さそうで、かなり使い易いな~って感じています。

市販されているミックスコンポストという用土は、意外と水やりのタイミングが難しいので、来期は全てのランの用土を「モルパーク」に代えようと考えています。

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