4月 132014
 

少しづつ、春から夏に向かって、日中の温度があがってきましたね!流石に、まだ夜間の温度は、10度を下回ることもあるようですが。参考文献では、そろそろシンビジウムを戸外の日に当てた方がよさそうです。

そこで、かなり積極的に、戸外へシンビジウムを出すようにしています。人生で、こんなに気温を確認していた時期があっただろうか・・・なんて感じていますが。

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夜間は、戸外から室内へ移動させるという毎日ですが、肥料も開始しました!今後の参考のために、肥料を開始する、そして年間の施肥の方法を記載しておきましょう。下記は岡田弘著「はじめての洋ランの育て方」(主婦の友社:2010年2月)を参考にしています。

上記の書籍によれば・・・肥料を施すタイミングを周囲に咲く花を目安にすると良い、って説明されていて、最初の肥料はヤエザクラが散るころとしていますが、我が家にはヤエザクラがないので、ライラックにしました!

タイミング 目安 備考
1回目の肥料はライラックの花が咲く頃 4月中旬 最初の固形肥料を。肥料は、葉やバルブを育てるための肥料で、窒素分を多く含む肥料がベター。この時期から、液体肥料も開始する。
2回目:ツツジの花が咲く頃 5月中旬 引き続き、窒素分の多い固形肥料を与えるようにする。週1回を原則とする。
3回目:アジサイの花が咲く頃 6月中旬 頃引き続き、窒素分の多い固形肥料を与えるようにする。液肥も週1回、継続すること。6月の梅雨期は、最も成長する時期なので忘れずに施肥すること。
4回目:上記から1か月後 7月中旬 リン酸系の肥料を施肥する。文献では、バットグアノを推奨。8月は、肥料は与えないようにする。
5回目 9月頃 窒素系の肥料を取り除くこと。窒素系の肥料は、葉芽を成長させてしまって、花芽に栄養がいかないため。窒素系肥料に代えて、リン酸系の肥料に切り替えること。液肥も可能であればリン酸系に代えて、週1回の原則で施肥すること。液肥のみ、10月末まで継続して施肥する。

きっちりきっちりと施肥するよりも、シンビジウムは日当たりに神経を使ったほうが良いようですが、それでもやっぱり肥料は気になりますよね!

上記の固形肥料は「発酵油かす」を推奨しているようですが、有機質肥料ということもあって、まだまだ虫が気になります。何せ有機質肥料は、自然に優しいのですが、その反面、虫が寄ってくる様です。何と言ってもシンビジウムは、冬になれば室内に置くようになるわけですから・・・

「発酵油かす」に代わる良い肥料がないかと日夜探していますが、今のところシンビジウム用の固形肥料(投稿記事「シンビジウム、室内から戸外へ、そして施肥を開始!」を参照)が一番簡単だし、恐れている虫も近寄ってこないようです。

そうそう・・・最後になってしまいましたが、最近購入しました、「はじめての洋ランの育て方」という本。基本は、カトレアにしているようですが、将来的にはカトレアもコチョウランも興味がありますから、これはこれでとても参考になります。カラー写真で低迷に手順を説明しているのも好感が持てます。

とにかく、植物に関する育成では数学のような正解がないので、著者によっていろいろと主要ポイントが違っているので、可能であれば一人の著者に絞った方が良さそうです。


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