3月 122014
 

20140312_green_ai【追記:2014年03月13日】
記憶に残っていた雑誌「NHK 趣味の園芸(2014年2月号)」のラン特集に何とこの「グリーン愛」が掲載されていました!このデンドロビュームは、ノビル系デンドロビュームでセッコクタイプという分類のようです。

デンドロビューム・ノビルという原種をベースに交配が進んだ品種の総称をノビル系デンドロビューム、更にこのタイプのデンドロビュームには2つのタイプ、「ノビルタイプ」と「セッコクタイプ」があり、「グリーン愛」は後者に分類されるということが判明!

これで、より適した育成方法を発見できるのでは・・・って期待していますが。

【公開時、オリジナル投稿記事】
先日、我妻の誕生日プレゼントして購入した「デンドロビューム グリーン愛」ですが、やっぱり目標は来年も咲かせたい!

そこで、ネット検索をしてその育成方法を研究しようと考えたのですが・・・どうやら、デンドロビュームは、そのタイプによって多少育成方法が違うようです。すると・・・

どうやら「デンドロビューム グリー愛」って正式名は「デンドロビューム エンジェルベイビー グリーン愛」という交配種のようです。英名は「Dendrobium Angel Baby Green Ai」ってことらしい。

出典は「デンドロビウム エンジェルベイビー グリーン愛 Angel Baby Green Ai|品種紹介・育て方・植え替え・栽培方法」です。「あまり大きくならない小型のデンドロビウム。初心者でも育てやすい」ということらしいので、ちょっと安心です。特に「交配種」ということ以外には、種別が記載されていないようですが、それでもかなり品種に特化した解説が公開されているので、迷うことはなさそうです。

20140312_green_ai_2

上記のリンクから、要点を総括して引用しておきましょう!

育て方
インド北部~中国などが原産のノビルとその近縁種、交配種をノビル系と称しています。日本に自生しているDen.moniliforme(モニリフォルメ)セッコクの交配種もこの仲間として考えています。バルブが完成するとしだいに落葉し、寒さを感じることで花芽ができます。比較的低温に耐える種類で、越冬温度は5~12度となっています。特に加温設備のない住宅でも、元気に育つことから初心者向けの洋蘭として人気がある種類です。

温度
春から初冬までは、自然の温度下で栽培してください。初冬の時期、明け方の最低気温が平均して10℃以下になる頃には、戸外から室内の日の当たる場所に移動します。茎から花芽が見え始める頃までは、最低温度を5~10℃位に保った方が花上がりが良いように感じられます。

水やり
気温の上昇とともに少しずつ水やりの回数を増やします。6~9月は成長期ですから、たっぷり鉢底から流れ出るぐらいやります。9月中旬ぐらいから少しずつ回数を減らし、冬は週に一回ぐらいとし、しっかり乾いた状態で次の水を与えましょう(週に一回の水やりの時は、鉢底から水が流れるのを待ち、数回に分けてたっぷりしっかり与えましょう)。

置き場所
夜温が15度を超えるようになれば、最初は戸外の日陰に出し、少しずつ慣らしてから十分な日光に当てるようにします。自然の風雨にさらされることで、茎や葉、根などが勢いよく伸び続けます。日差しが強くなってきたら、庭木の下などの風通しのよい場所に移してあげましょう。霜がおりる前まで戸外に置きます。冬期は、日当たりのよい窓辺でレースのカーテン越しの光に当てます。

肥料
新芽が伸びてきてから6月いっぱいまで置肥を月に一回、液肥は9月いっぱいまで週に一回やります。秋以降に肥料を与えると、高芽がつくので注意が必要です。秋以降、肥料は与えません。

植え替え
植え替えに適した時期は、春になります。また、調子を崩した株などは、その都度行います。ギフトなどで頂いた鉢花は、いくつかの株を寄せ植えにした状態となっていますので鉢から取り出しましょう。この時、根の状態が悪い物は、植え替えを行います。植え込み材料を取り除き、黒く痛んだ古い根を切り取り、新しい植え込み材料で植えます。植え替え直後1ヶ月間は水を控え、葉水を中心に乾燥気味に育てます。1ヶ月も経つと新しい根が出てきますので、徐々に水やりを増やしてゆきます。

来年花を咲かせるワンポイント
2年ほどで植え込み材料が痛んできますので、それを目安に植え込み材料を取り替えましょう。秋から冬にかけて夜間の最低温度が10℃を下回るようになるまで室内に入れないようにします。室内へ入れた後も、特に暖める必要はありません。室温で栽培してください。新芽の成長中は肥料と水をきらさないようにしましょう。


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